Carl Zeiss Jena

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M42 Mount

Carl Zeiss Jena Biotar 2/58T

今回紹介するのは、カール・ツァイス・イエナのビオターT 58mm F2.0です。 当該レンズは2代目のBiotarとなります。くびれもあって好きな形なので好んで使っています。3代目だと最短撮影距離は60cmですが、当該レンズは50cmのため使いやすいレンズです。 詳しくは私の好きなサイトの​M42 MOUNT SPIRAL​にてご確認ください。
M42 Mount

PENTAX LX with M42 Lens Part2 ー 旧東ドイツ系のM42レンズも使える

今回紹介させていただくのは、PENTAX LXです。 当該カメラはPENTAXの一眼レフフィルムカメラのなかでも最高位に位置するカメラです。 PKマウントではあるものの、PENTAXではもともとM42マウントカメラを製造したため、純正のPK-M42マウントアダプターが用意されていました。 様々なレンズでフィルム撮影を楽しみたい方には、大いにお薦めしたい1台です。
EXAKTA/TOPCON Mount

Carl Zeiss Jena Biometar 2.8/80

今回、紹介させていただくのはカール・ツァイス・イエナのビオメター 80mm F2.8です。 ピント面はくっきりシャープでボケもなかなか良いと思います。 比較的コンパクトで軽いので、見掛けたら手にとってもらいたい一本です。
M42 Mount

Carl Zeiss JENA Pancolar 1.8/50

今回、紹介するのは、カール・ツァイス・イエナのパンコラー 50mm F1.8です。 当該レンズは50mmの焦点距離ながらも最短撮影距離は35cmと近接撮影もしやすく、使いやすいレンズです。 話のネタにもなる、トリウムレンズのPancolar 1.8/50は一度は試していただきたい1本です。
M42 Mount

Carl Zeiss Jena Biotar 2/58

今回紹介するのは、カール・ツァイス・イエナのビオター 58mm F2.0です。 前回紹介したHELIOS-44-2の元となったレンズの3代目となります。さすがは人気のレンズであることもあり、決まった時の描写は優れており、光の捉え方により様々な画が楽しめるレンズです。
M42 Mount

Carl Zeiss Jena Flektogon 2.8/35

今回紹介するのはカール・ツァイス・イエナのフレクトゴン 35mm F2.8です。 当レンズは1950年代に登場してシルバー(アルミ合金)→ゼブラ柄の銅鏡→黒銅鏡とモデルチェンジを重ねているが、ゼブラ柄のモデルを手に入れた。最短撮影距離が18cmと短くマクロ的な撮影も気軽にできる使い勝手のよいレンズです。 スナップからマクロ的撮影と万能なレンズなので、オールドレンズビギナーにもお勧めの1本です。
EXAKTA/TOPCON Mount

Carl Zeiss Jena Biotar 1.5/75 ー グルグルボケの本家!

一番最初に紹介するのは、カール・ツァイス・イエナのビオター 75mm F1.5です。 ロシアンレンズの中でもグルグルボケで有名なHelios40(1.5/85)は当レンズを模して造られたものと言われています。 Bokeh具合は、暴れん坊です。焦点距離が75mmでありながら開放F値は1.5なので被写界深度も非常に浅いため撮影には非常に気を使います。 75mmという焦点距離からもポートレート撮影にも良いと思いますが、個性が強くいかがなものかとも思うこともありますが、他とは違うポートレート写真として魅力あるものが取れると思います。
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