Contax/Yashica Mount YASHICA ML 50mm F1.4 今回紹介させていただくのは、ヤシカのML 50mm F1.4です。 当該レンズはY/Cマウントであり帝王であるPlanarと同じ焦点距離・開放値ですが、描写の傾向はスッキリとしており見たままに近いように思います。素直な標準レンズとして、おすすめの1本です。 2018.06.10 Contax/Yashica Mount
Contax/Yashica Mount CONTAX Planar T* 1.4/50 今回紹介させていただくのは、標準レンズの帝王とも言われているコンタックスのプラナー50mm F1.4です。 帝王と言われるだけあり、焦点距離50mmのレンズだけでも防湿庫に納めているのが30本ぐらいになりますが、ふっと手に取りたくなるレンズです。 色合いはこってりとしており魅力的な描写の1本です。 2018.05.27 Contax/Yashica Mount
EXAKTA/TOPCON Mount Meyer-Optik Görlitz Trioplan 2.9/50 今回、紹介させていただくのは、メイヤーのトリオプラン 50mm F2.9のエギザクタ・マウントです。 これはバブルボケで有名な100mmではなく、50mmのトリオプランです。 比較的安価にトリプレットレンズを試せるので、ぜひ手に取ってもらいたい一本です。 2018.04.29 EXAKTA/TOPCON Mount
FUJICA AX Mount FUJI PHOTO FILM X-FUJINON 50mm F1.9 FM 今回、紹介させていただくのはXフジノン 50mm F1.9 FMです。 安くて個性的な描写を手にいれるというオールドレンズのひとつの楽しみかたですね。 普通の写りに飽きた方には、是非とも手に入れて欲しい1本です。 2018.02.18 FUJICA AX Mount
L39 Mount Leica SUMMARIT 5cm f/1.5 -絞りにより様々な描写が楽しめる 今回、紹介させていただくのはライカのズマリット50mm F1.5です。 当該レンズは絞りによって、描写が大きく変化します。開放では非常に柔らかいのですが、絞りこめばとてもシャープになります。造りも丁寧に作られていたことが想像できる、所有欲も大きく満たされる1本です。 2018.02.04 L39 Mount
M42 Mount Multi Coating PENTACON auto 1.8/50 今回、紹介するのは、ペンタコンのマルチコーティング・オート 50mm F1.8です。 当レンズはMayerのOreston 1.8/50をベースに開発されたレンズでマルチコーティングされたタイプとなります。発色も濃く特徴ある画作りをする当レンズは安価でもあることから1本は持っておきたいレンズです。 2018.01.14 M42 Mount
ALPA Mount Kern-Paillard KERN-MACRO-SWITAR 1.8/50 AR 今回紹介させていただくのはケルン・マクロ・スウィーター50mm F1.8 ARです。 トロけるようなBokeh描写の虜になってしまいました。 ぜひボケの美しさの共演として、TOPCON RE, Auto-Topcor 58mm F1.4とも比較して見ていただきたい描写です。 Bokeh描写に魅せられている方には是非とも手に入れて欲しいと思う1本です。 2018.01.07 ALPA Mount
M42 Mount Carl Zeiss JENA Pancolar 1.8/50 今回、紹介するのは、カール・ツァイス・イエナのパンコラー 50mm F1.8です。 当該レンズは50mmの焦点距離ながらも最短撮影距離は35cmと近接撮影もしやすく、使いやすいレンズです。 話のネタにもなる、トリウムレンズのPancolar 1.8/50は一度は試していただきたい1本です。 2017.12.24 M42 Mount
M42 Mount PENTAX Super-Multi-Coated TAKUMAR 1.4/50 今回紹介するのは、ペンタックスのスーパー・マルチ・コーテッド・タクマー 50mm F1.4です。 当レンズは日本を代表するM42マウントのハイスピード標準レンズとして様々なサイトで紹介されていますが、開放からシャープな画を構成しつつも、トロトロに溶けていくようなボケ味は非常に魅力を感じさせます。 2017.10.01 M42 Mount
C Mount Schneider-Kreuznach Cine-Xenen 2/50 今回紹介するのはCマウントのシュナイダーのシネ・クセノン 50mm F2です。 黒銅鏡のCine-Xenonは魅力的なギミックがあり、絞りリングを回すと被写界深度が色分けされるようになるのでお気に入りの1本です。 こってりとした色合いがでてくるのでこのあたりもお気に入りといえます 2017.09.27 C Mount