Camera Mount

スポンサーリンク
KONICA AR Mount

KONICA HEXANON AR 200mm F3.5

今回紹介させていただくのは、コニカのヘキサノンAR200mm F3.5です。 某チェーン店のリサイクルショップで、とても安価だったため手に入れました。逆光ということもあるかと思いますが、解像も甘くにじみも見られます。とはいえ、夏目さん2人でおつりがくるぐらいであればお試しとしては良い買い物だったと思います。
CONTAX G Mount

CONTAX Planar T* 2/35

今回紹介させていただくのは、コンタックスのプラナーT*35mm F2です。 35mmのF2でこのコンパクトなサイズ感は感動ものです。写りは35mmのなかでも開放は柔らかな描写です。実用は数段絞るべきと言う評価が多くF4より絞ると安定した写りも楽しめます。
Canon FD Mount

Canon FD 135mm F2.5 S.C.

今回紹介するのはCanon FD135mm F2.5 S.C.です。 当該レンズは単体で628gと非常に重いレンズであり、なかなか外に持ち出すには勇気のいるレンズとなります。これを使ってフィルムで撮るとなると、NewF-1と合わせて約1.5kgとなり、他のレンズも持ち出すと相当覚悟がいります。 写りはというと、逆光には弱いものの色乗りも良く、絵画的に映し出されるボケも良好なので好きな描写の1本です。
Canon FD Mount

Canon New FD 35mm F2.8

今回紹介するのはキヤノンの New FD35mm F2.8です。 当該レンズの外観は見るからにプラスティックとわかるようなレンズとなりますが、そのこともあって非常に軽いレンズのため、気軽に持ち出せると思います。そこそこ寄れるため解放から気兼ねなく使える展基と思います。また、写りもオールドレンズらしさを感じることのできる色乗りということもあり、安価で手にして基と思える1本です。
Arriflex Mount

Schneider-Kreuznach Xenon 2/75

今回紹介させていただくのは、シネレンズであるシュナイダーのアリフレックス・クセノン75mm F2.0です。 アリフレックス・クセノンは35mm・50mmに続いて3本目となります。 当該レンズは、中古カメラ店にて目にし試写をさせていただいたところ、シャープさは若干劣るもののボケ具合と色合いが気に入りました。
Arriflex Mount

Schneider-Kreuznach Arriflex-Cine-Xenen 2/50

今回紹介させていただくのは、シネレンズであるシュナイダーのアリフレックス・シネ・クセノン50mm F2.0です。 当該レンズはシネレンズということもあり中心部の解像度は高い反面、周辺部はかなり暴れる特性です。シネレンズなのでAPS-Cがベストのため35mm換算で75mmとなるためポートレートにも適しています。ベストマッチはX-E3でコンパクトで描写も良いことから最近のお気に入りレンズでもあり、持ち出す機会も非常に多いです。 比較的安価ながらも映りの良いシネレンズなので、是非ともお勧めしたい1本です。
Rollei QBM Mount

Rollei Planar 1.4/50 HFT

今回紹介させていただくのは、ローレイのプラナー50mm F1.4HFTです。 当該レンズは、PlanarですがツァイスのT*コーティングではなく、HFT(High Fidelity Transparent)コーティングが施されています。T*コーティングよりも若干アンバーよりに色が傾くともいわれ、温かい雰囲気に写るといわれております。 状態と価格を確認して良いものであれば、ぜひとも手にしていただきたい1本です。
M42 Mount

Carl Zeiss Jena Biotar 2/58T

今回紹介するのは、カール・ツァイス・イエナのビオターT 58mm F2.0です。 当該レンズは2代目のBiotarとなります。くびれもあって好きな形なので好んで使っています。3代目だと最短撮影距離は60cmですが、当該レンズは50cmのため使いやすいレンズです。 詳しくは私の好きなサイトの​M42 MOUNT SPIRAL​にてご確認ください。
Nikon F Mount

NIKON Zoom-NIKKOR Auto 43-86mm F3.5

今回紹介するのはニコンのズーム・ニッコール・オート 43-86mm F3.5です。 このレンズは、ニコンのHPにある千夜一夜物語・第四話にも登場するレンズで、小型化、低価格化で実用的な写りをめざした国産初の標準ズームレンズです。 当該レンズは、焦点距離50~70mm、撮影距離3メートル前後で最良の描写になるよう設計されており、ズーミングによって色収差とコマ収差が、またピント合わせによって非点収差が大きく変化するように設計されているようである。
M42 Mount

PENTACON auto 2.8/29

今回紹介させていただくのは、ペンタコンのオート29mm F2.8です。濃厚な色のりで全体的にソフトな写りながらもレトロな雰囲気が味わえる当該レンズは、安価でもあり非常に軽量、コンパクトです。気軽に持ち出せるお散歩用のレンズとして持っていても...
スポンサーリンク