EXAKTA/TOPCON Mount

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P.Angenieux 35mm F2.5 Type R1 - 軟調で味わいのある描写とフレアゴースト

今回紹介させていただくのは、アンジェニューの35mm F2.5 Type R1です。 アンジェニューのレンズの中でも非常に人気の高い、この35mmのレトロフォーカスレンズは薄い絹のベールを被せたような写りであり、軟調で低コントラスト、淡泊な発色を特徴としている。ノスタルジックな写りが味わえ、特徴のある当該レンズは評判通りであり、ぜひ手に取ってもらいたいレンズです。
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Jhagee Dresden EXA

今回紹介させていただくのは、イハゲー・ドレスデンのエクサです。非常に古いカメラであり、フルマニュアル操作となります。 当該カメラは、シャッタースピードが1/25〜1/150と約3段分ほどしか無いため、基本的には絞りで露出をコントロールするスタイルとなります。 レトロ感たっぷりのウエストレベル・ファインダーを眺めながらする撮影は、撮影する愉しさを拡げてくれます。
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Meyer-Optik Görlitz Trioplan 2.9/50

今回、紹介させていただくのは、メイヤーのトリオプラン 50mm F2.9のエギザクタ・マウントです。 これはバブルボケで有名な100mmではなく、50mmのトリオプランです。 比較的安価にトリプレットレンズを試せるので、ぜひ手に取ってもらいたい一本です。
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Carl Zeiss Jena Biometar 2.8/80

今回、紹介させていただくのはカール・ツァイス・イエナのビオメター 80mm F2.8です。 ピント面はくっきりシャープでボケもなかなか良いと思います。 比較的コンパクトで軽いので、見掛けたら手にとってもらいたい一本です。
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P.Angenieux 24mm F3.5 Type R61

今回紹介するのは、アンジェニューの24mm F3.5 Type R61です。 前回の90mmに引き続いてのAngenieuxですが、【Type R】からも分かるようにレトロフォーカス型です。 パリ産まれのレンズですが、日本の景色を雰囲気ある画に切り取ってくれる1本です
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P.Angenieux 90mm F2.5 Type Y12

今回紹介するのは、アンジェニューの90mm F2.5 Type Y12です。 Angenieuxと言えばレトロフォーカス型の35mm F2.5を思い浮かべ、いつかは手に入れパリの街並みを撮影したいと思っていますが、当レンズも優しさを持ちながらも独特の雰囲気を醸し出す当レンズはお勧めしたい1本です。
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TOPCON RE, Auto-Topcor 58mm F1.4 ー とろけるような美しいボケ

今回紹介するのはトプコンのREオート・トプコール 58mm F1.4です。 とろけるようなBokehの美しさという意味では、Macro SwitarかTopcorかというぐらいの表現力を持つ当RE, Auto-Topcor 58mm F1.4です。ピント面は非常に繊細でありながら、とろけるようなBokehへと誘われる様は非常に魅力的です。Bokehに魅力を感じてらっしゃる方には是非とも持ってもらいたい1本です。
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Carl Zeiss Jena Biotar 1.5/75 ー グルグルボケの本家!

一番最初に紹介するのは、カール・ツァイス・イエナのビオター 75mm F1.5です。 ロシアンレンズの中でもグルグルボケで有名なHelios40(1.5/85)は当レンズを模して造られたものと言われています。 Bokeh具合は、暴れん坊です。焦点距離が75mmでありながら開放F値は1.5なので被写界深度も非常に浅いため撮影には非常に気を使います。 75mmという焦点距離からもポートレート撮影にも良いと思いますが、個性が強くいかがなものかとも思うこともありますが、他とは違うポートレート写真として魅力あるものが取れると思います。
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