三四郎

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OLYMUPUS OM Mount

OLYMPUS G.ZUIKO AUTO-W 35mm F2.8

今回紹介させていただくのは、オリンパスのGズイコー AUTO-W 35mm F2.8です。 OMマウントのレンズは全般的に非常にコンパクトにできております。その割に写りも充分納得のいく画が撮れます。 35mmの画角が好きであればコンパクトさからも、いつでも忍ばせられる、持っていて損のない1本です。
EXAKTA/TOPCON Mount

Meyer-Optik Görlitz Trioplan 2.9/50

今回、紹介させていただくのは、メイヤーのトリオプラン 50mm F2.9のエギザクタ・マウントです。 これはバブルボケで有名な100mmではなく、50mmのトリオプランです。 比較的安価にトリプレットレンズを試せるので、ぜひ手に取ってもらいたい一本です。
L39 Mount

KMZ Jupiter-12 2.8/35

今回、紹介させていただくのはロシアンレンズのジュピター(ユピテル)12 35mm F2.8です。 このレンズは旧Contaxマウントのビオゴン 35mm F2.8のコピーレンズとも言われており、本家同様に後玉が飛び出ております。 当該レンズの魅力は何といっても安いのに良い描写が得られるということではないかと思います。
EXAKTA/TOPCON Mount

Carl Zeiss Jena Biometar 2.8/80

今回、紹介させていただくのはカール・ツァイス・イエナのビオメター 80mm F2.8です。 ピント面はくっきりシャープでボケもなかなか良いと思います。 比較的コンパクトで軽いので、見掛けたら手にとってもらいたい一本です。
MINOLTA SR/MC/MD Mount

MINOLTA W.ROKKOR-SG 28mm F3.5

今回、紹介させていただくのはミノルタのWロッコールSG 28mm F3.5です。当レンズは初期型のもので、F値は3.5でありながらもフィルター径は67mmと余裕があります。 フォルムの美しさから、つい手を出しましたが、最短撮影距離が長いことを除けば、好きなレンズのひとつです。 見かけたら、是非とも手にとってもらいたいと思う1本です。
M42 Mount

MC Jupiter-9 2/85

今回、紹介させていただくのはジュピター(ユピテル)の9 85mm F2のM42マウントです。 当該レンズはカール・ツァイスのコンタックス・ゾナーを再設計したものと言われております。本家のレンズの描写は分かりませんが、とても良い雰囲気で写るのでとっても好きなレンズの一本です。
FUJICA AX Mount

FUJI PHOTO FILM X-FUJINON 50mm F1.9 FM

今回、紹介させていただくのはXフジノン 50mm F1.9 FMです。 安くて個性的な描写を手にいれるというオールドレンズのひとつの楽しみかたですね。 普通の写りに飽きた方には、是非とも手に入れて欲しい1本です。
L39 Mount

Leica SUMMARIT 5cm f/1.5 -絞りにより様々な描写が楽しめる

今回、紹介させていただくのはライカのズマリット50mm F1.5です。 当該レンズは絞りによって、描写が大きく変化します。開放では非常に柔らかいのですが、絞りこめばとてもシャープになります。造りも丁寧に作られていたことが想像できる、所有欲も大きく満たされる1本です。
C Mount

Kodak Cine-Ektar 25mm F1.9

今回、紹介するのは、コダックのシネエクター25mm F1.9です。 コダックのフィルムは印象を強める鮮やかな色を表現すると言われておりますが、当レンズはいかがでしょうか。 使いやすさと比較的玉数も多いのでCマウントレンズの最初の1本としていかがでしょうか。
D Mount

ZUNOW Elmo Cine 13mm F1.1

今回、紹介させていただくのはDマウントのズノーのシネエルモ13mm F1.1です。 流石にF1.1だけあって開放ではモヤーっとした写りです。更にグルングルンと凄いんです。 ペンタックスのQシリーズでオールドレンズを利用する方には是非とも手に入れて欲しい1本です。
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