58mm

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M42 Mount

Carl Zeiss Jena Biotar 2/58T

今回紹介するのは、カール・ツァイス・イエナのビオターT 58mm F2.0です。 当該レンズは2代目のBiotarとなります。くびれもあって好きな形なので好んで使っています。3代目だと最短撮影距離は60cmですが、当該レンズは50cmのため使いやすいレンズです。 詳しくは私の好きなサイトの​M42 MOUNT SPIRAL​にてご確認ください。
MINOLTA SR/MC/MD Mount

MINOLTA MC ROKKOR 58mm F1.4

今回紹介させていただくのは、ミノルタのMCロッコール58mm F1.4です。 これぞオールドレンズという佇まいと描写を感じさせてくれるレンズです。ボケ具合も解像感も飛びぬけている部分はないのですが、全体的なバランスが懐かしさを感じさせてくれる、そんなレンズだと思います。
M42 Mount

Carl Zeiss Jena Biotar 2/58

今回紹介するのは、カール・ツァイス・イエナのビオター 58mm F2.0です。 前回紹介したHELIOS-44-2の元となったレンズの3代目となります。さすがは人気のレンズであることもあり、決まった時の描写は優れており、光の捉え方により様々な画が楽しめるレンズです。
M42 Mount

ARSENAL HELIOS-44-2 2/58 - ぐるぐるボケで人気のヘリオス

今回紹介するのは、ロシアのレンズであるヘリオス44-2 58mm F2.0です。 インスタでも人気のこのレンズはカール・ツァイス・イエナのビオター 58mm F2.0のコピーと言われており高い描写力と個性的なグルグルボケが魅力なレンズです。
EXAKTA/TOPCON Mount

TOPCON RE, Auto-Topcor 58mm F1.4 ー とろけるような美しいボケ

今回紹介するのはトプコンのREオート・トプコール 58mm F1.4です。 とろけるようなBokehの美しさという意味では、Macro SwitarかTopcorかというぐらいの表現力を持つ当RE, Auto-Topcor 58mm F1.4です。ピント面は非常に繊細でありながら、とろけるようなBokehへと誘われる様は非常に魅力的です。Bokehに魅力を感じてらっしゃる方には是非とも持ってもらいたい1本です。
M42 Mount

Meyer-Optik Gorlitz Primoplan 1.9/58V - 強烈な収差を持つ独特なボケが特徴

今回紹介するのはメイヤーのプリモプラン 58mm F1.9です。 大好きなレンズのひとつであるPrimoplanなのですが、まずは格好が良い。そして様々な表情を見せてくれるところが魅力を感じているところです。 そもそもオールドレンズを利用する意図は、そのレンズが見せてくれる様々な描写を求めているわけですから、とっても魅力的な1本です。
MINOLTA SR/MC/MD Mount

MINOLTA MC ROKKOR 58mm F1.2 ー 鷹の目ロッコール

今回は【鷹の目ロッコール】の異名を持つMINOLTA MC ROKKOR 58mm F1.2を紹介します。 開放で撮影すると、被写界深度が限りなく浅く、絞っていくほどに表情がどんどん変わりシャープになっていき、一つのレンズで色々な描写を楽しめます。
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