Camera Mount

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Nikon F Mount

NIKON NIKKOR-S Auto 55mm F1.2

今回紹介させていただくのは、ニコンの大口径標準レンズのニッコールS オート55mm F1.2です。 ニコンのレンズではあるものの、遊び心のあるレンズです。 非常に太く厳ついレンズではありますが、移しだす描写は大口径ということもあり、ふんわりと柔らかさのあるとっても魅力を感じさせる描写となります。
Contax/Yashica Mount

CONTAX S2 ー コンタックスの機械式カメラ

今回紹介させていただくのは、コンタックスのフィルムカメラであるS2です。 S2は機械式シャッターであるため、丁寧にメンテナンスをすれば永く使い続けることができます。重量はAriaの469gに対してS2は560gとなり、色もAriaがブラックボディに対してS2はチタン色となります。S2bであれば、ガンメタっぽい色合いとなり魅力的な色となります。
Contax/Yashica Mount

CONTAX Planar T* 1.4/85 MMJ

今回紹介させていただくのは、コンタックスのプラナーTスター 85mm F1.4です。 フィルム時代から銘玉の誉れ高い当該レンズですが、85mm F1.4だけあり被写界深度は限りなく浅く、通常のファインダーでピントを合わせるのは至難の技となります。しかし、ミラーレスが出てからというもの、ピント面をライブビューで拡大表示できるので歩留まりも高くなり、幅広い表現力を駆使することができます。
OLYMUPUS OM Mount

OLYMPUS F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8

今回紹介させていただくのは、オリンパスのFズイコー オートS 50mm F1.8です。 当該レンズは癖の無い、素直な描写となります。当該レンズは、解放からシャープです。とはいえ、オールドレンズらしさも楽しめ、初心者から楽しめるレンズと言えるでしょう。安価でもあり、オリンパスの最初の1本として、お勧めできるレンズです。
M42 Mount

PENTAX Auto-Takumar 1.8/55

今回紹介させていただくのは、ペンタックスのオート・タクマー55mm F1.8です。久々のレンズ紹介にはなりますが、コスパの良いものとなります。 当該レンズはかつてのPENTAXの標準レンズであったこともあり、中古カメラ屋さんにも数多く見つけることができます。比較的程度の良いものでも非常に安価で手に入ります。にもかかわらず、描写は魅力的でとってもお得な1本です。
CONTAX G Mount

CONTAX G1 ー もうひとつのレンジファインダー、しかもAFカメラ

今回紹介させていただくのは、コンタックスのオートフォーカス・レンジファインダーカメラであるG1です。 基本的には、オートフォーカスのみの撮影となり、精度や信頼性は乏しいものの、日中の撮影のみとし割りきってしまえば、快適なスナップシューターであり、それなりに楽しめます。 街をブラブラと気軽にスナップ撮影をするのであれば、お勧めできるカメラだと思います。
Leica M Mount

Leica CL ー コンパクトなレンジファインダー、高級な写ルンですに大変身

今回紹介させていただくのは、ライカのレンジファインダーフィルムカメラであるCLです。 当Leica CLはライカとは認められないという声も良く聞きます。確かに、ライカというにはプラスチックでチープな感じですが、その軽さからも何時でも何処でも持ち出せるサイズと重さは大きな魅力です。 邪道だという声が聞こえてきそうですが、GIZMON utulensを付けてシャッタースピードを1/125で撮れば高級な『写るんです』にもなってしまいます。
Leica M Mount

Leica M4 ー レンジファインダーカメラの完成形

今回紹介させていただくのは、ライカのレンジファインダーフィルムカメラであるM4です。 『いつかはライカ』という言葉があるが、いまの時代フィルムライカであれば、決して無理な話ではありません。 ライカはレンズを通した画を見ることはできないので、結果は現像後のお楽しみです。それがため、撮影に集中できるといえるかもしれません。
MINOLTA SR/MC/MD Mount

MINOLTA SR-T101 ー かのユージン・スミス氏も愛用したカメラ

今回、紹介させていただくのは、ミノルタのSRT101です。 かの報道写真家のユージン・スミス氏が来日した際、スミス氏のライカ一式が盗難にあったときにミノルタが、ユージン・スミスに提供したらしい。その時の撮影でミノルタを気に入り、その後はSRT101も愛用したとのことである。
Nikon F Mount

Nikon New FM2 ー 電池切れでも撮影可能な機械式カメラ

今回紹介させていただくのは、ニコンのフィルムカメラであるNew FM2です。 当該カメラは絞り優先AEやシャッタースピード優先AE、プログラムAEがないフルマニュアルのフィルムカメラでありながら、初心者にもお勧めという記事をよく目にします。 シャッタスピードは機械式シャッターでありながらも1/4000秒まで対応しているため、積極的に開放での撮影が楽しめます。
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