Leica M Mount

スポンサーリンク
Leica M Mount

Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II

今回、紹介させていただくのはフォクトレンダーのスーパー・ワイド・ハリアー 15mm F4.5 Aspherical IIです。 「III」ではなく「II」を選んだのは、LMマウントで15mmで圧倒的にコンパクトである点です。 圧倒的な広角であり、シャープさもありますが、技術的になかなか持ち出す機会がありませんが、旅行の際に鞄に忍ばせても苦にならないサイズのこのレンズは持っていて損はない1本です。
Leica M Mount

Voigtländer NOKTON classic 1.4/35 SC VM

2023年最初に紹介させていただくのは、フォクトレンダーのノクトン・クラシック 35mm F1.4 SC VMです。 『クラシックレンズの味わいを最新の光学技術で磨き上げ、現代に蘇らせた大口径&コンパクトな広角レンズ』とのコシナの記載にオールドレンズ沼に片足を突っ込んだ頃に手に入れました。 コンパクトな35mmの明るいレンズでありながらコンパクトでオールドレンズを感じさせてくれるノクトン・クラシックは、MFの最初のレンズとしてもおすすめの1本です。
Leica M Mount

Carl Zeiss C-Sonnar 1.5/50 ZM

今回、紹介させていただくのはカールツァイスのC-Sonnar 50mm F1.5です。 コシナの『伝説のツァイス大口径レンズ「ゾナー」のレンズ構成を継承。』という記載に、オールドレンズ沼に片足を突っ込んだ頃に手に入れました。 当該レンズはその場の雰囲気をしっかり写しこみ優しい描写をする、うまい具合に新旧を融合させたコンパクトなレンズなので好みは分かれるところですが、私は好きな1本です。
Leica M Mount

Leica DR SUMMICRON 50mm f/2

今回、紹介させていただくのはライカのDRズミクロン50mm f/2です。 数多くあるライカのレンズの中でも、有名かつ、最も人気が高い部類に入るレンズのひとつがSummicron 50mm f/2となります。最初のM型ライカであるライカM3の標準レンズであったこともあり、数多くの著名写真家が惚れ込んだレンズとなります。想像を超える描写と性能で申し分のない納得の1本であるといえます。
Leica M Mount

Leica CL ー コンパクトなレンジファインダー、高級な写ルンですに大変身

今回紹介させていただくのは、ライカのレンジファインダーフィルムカメラであるCLです。 当Leica CLはライカとは認められないという声も良く聞きます。確かに、ライカというにはプラスチックでチープな感じですが、その軽さからも何時でも何処でも持ち出せるサイズと重さは大きな魅力です。 邪道だという声が聞こえてきそうですが、GIZMON utulensを付けてシャッタースピードを1/125で撮れば高級な『写るんです』にもなってしまいます。
Leica M Mount

Leica M4 ー レンジファインダーカメラの完成形

今回紹介させていただくのは、ライカのレンジファインダーフィルムカメラであるM4です。 『いつかはライカ』という言葉があるが、いまの時代フィルムライカであれば、決して無理な話ではありません。 ライカはレンズを通した画を見ることはできないので、結果は現像後のお楽しみです。それがため、撮影に集中できるといえるかもしれません。
スポンサーリンク