三四郎

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OLYMUPUS OM Mount

OLYMPUS ZUIKO AUTO-W 24mm F2.8

今回紹介させていただくのは、オリンパスのズイコーAUTO-W 24mm F2.8です。 オリンパス ズイコーのレンズはどれもコンパクトながらも、シャープであり描写にも優れているものが多いのですが、当該レンズもご多分に漏れず良いレンズです。
Contax/Yashica Mount

YASHICA ML 24mm F2.8

今回紹介させていただくのは、ヤシカのML24mm F2.8です。 当該レンズは、かの富岡光学製とも言われるレンズです。よく同じC/YマウントであるCarl Zeiss Distagon 2.8/25と比較されるレンズでもありますが、MLの方はフィルター径は62mmもあり、Distagonよりも大きい口径となります。販売当時は倍の価格の違いもあったようですが様々なHPでは甲乙つけがたい評価となっており、MLの方が良い評価となっているものもみうけられます。
MINOLTA SR/MC/MD Mount

MINOLTA MD ROKKOR 50mm F1.4

今回紹介させていただくのは、ミノルタのMDロッコール50mm F1.4です。50mm F1.4は大口径標準レンズの定番として各社から出されていましたが、当blogにおいても8本目となります。 ピント面はとてもシャープながらも、柔らかさのある好みの画を出してくれるお勧めの1本です。
L39 Mount

Valdai Jupiter-3 1.5/50

今回紹介させていただくのは、ロシアンレンズであるジュピター(ユピテル)3で50mm F1.5です。当該レンズはかのカール・ツァイスのゾナーのコピーともいわれており、安価ながらも魅力的な写りをするレンズです。 ツァイスと比較すると色の乗りは落ち着いており、むしろ好みと感じられる方も多いのではないかと思います。
OLYMUPUS OM Mount

OLYMPUS G.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.4

今回紹介させていただくのは、オリンパスのGズイコーAUTO-S 50mm F1.4です。 ZUIKOのレンズはシャープさで定評がありますが、当該レンズは開放で撮影すると、とても柔らかい描写を見せてくれます。もちろん、絞ればシャープな画となりますが、F値によって様々な描写を見せてくれる、まさにオールドレンズの良さを堪能できるレンズですね。
KONICA AR Mount

KONICA HEXANON AR 50mm F1.4

今回紹介させていただくのは、コニカのヘキサノン AR 50mm F1.4です。 ヘキサノンのレンズでは、解像度重視のレンズとなります。その割にボケも良いのですがオールドレンズらしいノスタルジックな描写も見え隠れします。 最近はKONICA AR用のマウントアダプターも多く出ているのでお勧めしたい1本です。
L39 Mount

KMZ PO3-3M 2/50

今回紹介させていただくのは、ロシアン・シネレンズであるPO3-3M 50mm F2です。 当該レンズはかのSpeed Panchro 50mm F2のコピーレンズであろうとも言われているレンズとなります。 シャープさは中央部分だけでボケ味は柔らかさと儚さも感じられる非常に特徴的な好きなレンズの1本だと思います。
Nikon F Mount

NIKON Ai-S NIKKOR 50mm F1.4

今回紹介させていただくのは、標準レンズの中でも基準となるレンズと言われている、ニッコールAi-S 50mm F1.4です。 開放だとピント面はシャープながらも柔らかさのある描写となります。絞るとくっきりとNIKONらしい描写となるレンズです。 色々なレンズと比較するときに基準とすることができる1本ではないかと思います。
Contax/Yashica Mount

YASHICA ML 50mm F1.4

今回紹介させていただくのは、ヤシカのML 50mm F1.4です。 当該レンズはY/Cマウントであり帝王であるPlanarと同じ焦点距離・開放値ですが、描写の傾向はスッキリとしており見たままに近いように思います。素直な標準レンズとして、おすすめの1本です。
Contax/Yashica Mount

CONTAX Planar T* 1.4/50

今回紹介させていただくのは、標準レンズの帝王とも言われているコンタックスのプラナー50mm F1.4です。 帝王と言われるだけあり、焦点距離50mmのレンズだけでも防湿庫に納めているのが30本ぐらいになりますが、ふっと手に取りたくなるレンズです。 色合いはこってりとしており魅力的な描写の1本です。
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